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なぜ食育なのか


子育ての現場で見直されている「食育」ですが、なぜ食育が大切なのでしょうか。

三度の食事は、単にお腹を満たすだけでなく、心身の成長とは切り離せない重要な役割をもっています。

たとえば日本古来の伝統行事には必ず行事食がありますが、それを自分たちでつくって食べることで、日本文化を見直すきっかけになります。
また、実際に自分の手で米や野菜をつくることも大切で、偏食をなくすることや、食への感謝の気持ちが生まれます。

偏食が激しいと栄養不良になり体の発育に影響がでますが、ファーストフードの普及による歯並びの悪さや、摂取カロリー過多による子どもの成人病も問題になっています。
偏食が多い子どもは、勉強の好き嫌いがある、友だちづきあいが苦手など、嫌なことはすぐに投げ出してしまうという傾向があり、性格形成を大きく左右するといわれています。 

食材宅配を手掛けるベネッセでは、小さい子どもが食事を楽しめるためにいろいろな工夫をしています。
食事は、栄養のバランスも大切ですが、味覚や食感、匂いなどのほか、見た目も重要視されます。
時間がないときでも、簡単にできて栄養バランスのいい一品を加えるなど、子どもの食欲をそそるようなメニューを提供しています。

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2010年06月08日 13:09に投稿されたエントリーのページです。

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